急速拡大による顎顔面矯正治療及び全体矯正治療
不正咬合(歯並びが悪い)というと、一般に奥歯の噛み合せの位置の不正、又は前歯の前後、 左右的な重なりによる不正を連想します。
確かに不正咬合を理解するうえで、奥歯や前歯の位置的な関係を把握することは重要なことですが、その基盤となる歯槽骨や顎骨、頭骨、頬骨、上肢帯、それらを取り巻く筋肉をはじめとする軟組織(形態)これら諸器管の連携に関与する機能についても、把握する必要があります。
また、子供の不正咬合の場合、形態の発育や機能の発達の過程、その程度を把握する 言わば「不正咬合の成り立ち(からくり)を理解する」以上のことを考えて矯正を始めることが重要です。
発育期の矯正治療は、問題のある箇所を特定して、通常の発育に戻すこと(発育のコントロール)が基本となります。これは顎顔面矯正治療(Dentofacial Orthopedics)と呼ばれ、歯並びのベースにある歯槽骨や顎骨、頭骨、それらを取り巻く軟組織までを考慮した一連の治療の進め方です。
そのコアとなる上顎骨と下顎骨は構造や形態だけでなく、発育パターンも異なりますので、それぞれに合った装置と治療法を選択して、当院では矯正治療に着手することを考えております。
諸費用(金額は税金を含みます。)
※床矯正治療途中から顎顔面矯正治療又は全体矯正治療への移行は可能ですので、くわしくは当院にお問い合わせください。
| 診断料 | 45,000円 | ||
| 部分矯正(MTM) | 367,000円 | ||
| 全体矯正 | 1期 (歯を並べる土台作り。1期で終了も可) |
367,000円 | 780,000円 |
| 2期 (マルチボンドシステムによる) |
413,000円 | ||
| 舌側矯正 | 歯の裏側からの矯正 | 950,000円 | |
| 装置除去、保定 | 各種保定装置(上下とも) | 52,500円 | |
| ※ 調整料、その他、各種装置代含む | |||


